転職体験記
男性/30歳/emk1929jp
なかなかうまくはいきません
終身雇用がなくなり、一つの会社に勤め続けるという価値観が変わった今となっては、転職はあまり珍しいことではないと思います。
僕の転職は、20代の前半でして、当時の僕は、船会社で船員として働いており、諸事情で一般の会社で就職活動を始めたころは、まさに陸に上がったカッパのような気分でした。
営業の会社に入り込んで一般家庭に電話をかけ続ける日々、日々、日々でした。その時は、暗澹たる思いで過ごしておりましたが、今思い返すと「あんな日々もあったなあ〜」というどこか他人事のようです。
営業活動でアポが取れた時に出かける費用は自分持ちで、働けば働くほどに貯金が減り続けていくという状態でした。当然、続けていくことが難しくなりまた、辞めました。
今でこそ、なんとか安定していますが、いったん止め癖が染み付くとなかなかそこから抜け出すのは容易ではないと痛感しました。
転職や解雇のニュースを見る度ごとに当時を思い出します。
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